昼間は暑いので日没後、短時間の釣り。活性の良い夜間に手返し良く数を稼いで、サッサと帰る予定。
タックル紹介
竿 | 小物竿150cm 2本 |
仕掛け | 手長エビ玉ウキ仕掛 |
針 | 秋田キツネ2.5号 |
エサ | カニカマ、鶏キモ |
日没頃に現地に入る。釣りの準備をしながら、テトラ周りを確認する。するとテナガエビがウヨウヨと歩きまわっているのが見える。
1本目の仕掛けを入れ、2本目の準備をしていると、すぐにウキにアタリが出て、スーッと引き込んでいく。ひとまず、そのまま放置しておき、2本目の仕掛けを入れる。その後、1本目の仕掛けを上げると、1匹目をゲット。以降、順調にエビを追加していく。
途中、アカミミガメがやってきて邪魔をする。竿尻でつついても逃げずにいて、エビをちらしてしまう困ったちゃんだ。それでも、90分で30匹弱釣れたので、満足できるものだった。オスは全長22cm超えるものもいて、引きも十分に楽しめた。
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